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投稿者 アシスト行政書士事務所 時間 2018-06-22 12:33:49
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こんにちは!

豊見城市のアシスト行政書士事務所代表の仲大盛(ナカオオモリ)です。

 

 

梅雨入りもなかなか雨も降らずダムの水位が下がり、本島でも断水するか!?との話もありましたが、去った台風のおかげでダムの水位も持ち直したようですね。

 

しかし、節水は大事ですね!

 

 

また、テレビは連日のW杯の試合実況やハイライトで盛り上ってますね!

 

僕も日本の開幕戦勝利の影響もあり、W杯に夢中で寝不足ぎみです。

 

 

 

さて、先日同期の先生より質問があったり、全く同じ内容で問い合わせもあったので記事にしたいと思います!

 

 

許可業種に対応する技術者の国家資格について!

 

先日お問い合わせいただきました件については、すでに建設業許可をお持ちの業者が許可業種を追加取得し業務範囲の拡大を図りたいというもので、具体的に申しますと2級建築施工をお持ちの技術者を採用したので建設業許可の(建築)を取得したいというお話でした。

 

 

「おっ!いけるんじゃね!」と思いましたが...

 

 

2級建築施工管理技士の資格は要注意!!

 

 

 

2級建築施工管理技士は(建築・躯体・仕上げ)の3つに区分けされていて、その種類によって取得できる許可が違うのです!

 

 

まず1つは2級建築施工管理技士(建築

 

___2.png

 

上図のように(建築)と記載されていない合格証明書もあります。

 

ですので記入されていない合格証明書の場合は(建築)です。

 

 

こちらの資格で取得できる建設業許可業種は、

 

・建築  のみとなります。

 

 

 

2つめは2級建築施工管理技士(躯体)(くたい)

kutai.png
 

 

上図が(躯体)。こちらで取得できる許可業種は、

 

・大工

・とび、土工、コンクリート

・タイル

・鋼構造物

・鉄筋    以上の5業種

 

 

 

3つ目は2級建築施工管理技士(仕上げ

 

___3.png
 

 

上図が(仕上げ)。こちらで取得できる許可業種は、

 

・大工

・左官

・石

・屋根

・タイル

・板金

・ガラス

・塗装

・防水

・内装仕上

・熱絶縁

・建具   以上の12業種

 

 

同じ2級建築施工管理技士でも取得できる業種は重なる業種もありますが、かなり異なってきます。

 

 

今回の問い合わせでは、よくよく確認してみると採用した技術者は2級建築施工管理技士(仕上げ)を取得していたとの事ですので、残念ながら許可業種の「建築」を取得することはできません。

 

 

ですので、取得したい許可業種に合わせた資格の取得又は技術者の採用をよく確認してくださいね。

 

 

国土交通省より専任技術者となりうる国家技術一覧を添付いたします。

 

http://www.mlit.go.jp/common/001209749.pdf

 

 

同じように、2級土木施工管理技士も3つに区分けされておりますので、もったいぶって次回また書きたいと思います(笑)

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。